大起建設㈱blog
平成28年 宅島 大石グループ新年会
2016-01-18
1月16日
ホテル グランドパレス諫早にて
『平成28年 宅島 大石グループ新年会』が開催されました。
[式次第]
Ⅰ.新年経営方針発表会
Ⅱ.講演会
Ⅲ.祝賀会
グループ各社の経営方針の発表、優秀社員表彰、優秀工事事例の発表や新入社員による決意表明
帝京大学法学部教授 軍事アナリスト 志方 俊之先生による講演などが開催されました。
午後からは、各協力企業の方を含む250名以上の方がご出席くださり、盛大な式典となりました。
お忙しい中ご出席下さった皆さま、本当にありがとうございました。
平成28年も今まで以上にグループの発展に努力していきたいと思います。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2016年仕事初め
2016-01-05
2016年 新年祈祷 【諫早神社】
1月5月大起建設㈱仕事始めです。
今年1年の安全と健康第一を祈願すると共に社員家族の健康と交通安全を祈願しました。
初心に帰り今年も全員協力による無事故・無災害を達成したいと思います。
今年1年の安全と健康第一を祈願すると共に社員家族の健康と交通安全を祈願しました。
初心に帰り今年も全員協力による無事故・無災害を達成したいと思います。
去年(2015年)大型工事を2件受注することが出来ました。新しい年を迎えるにあたり嬉しい年始めです。今後も土木・舗装・建築ともに更なる受注を目指し発注者(元請・民間)様への対応、社員一人一人が社員である立場を再認識し誇りを持ったきれいな仕事をすること全てが営業活動に繋がっている。「大起建設で良かった。」という言葉を頂けるよう気持ちも新たに取組んでいきたいと思います。
2016年今年の大起建設はチャレンジの年!
それぞれが何事にもチャレンジするという気持ちを持って仕事に励み、2016年を良い一年で締めくくれるよう努力していきます。
平成28年 吉日

2015年仕事納め
2015-12-29
今日は、2015年最後の仕事納めです。
数箇所の現場が少し残りましたが、社内の一斉清掃・重機・車両の清掃を済ませ夕方からは、恒例のバーベキューを楽しみました。
だんだん寒くなってきて外での仕事が辛くなる時期になりますが、2016年更なる飛躍を目指せる年となるよう気持ちを新たに頑張っていきたいと思います。
年末年始休暇(12月30日~1月4日)
仕事始めは1月5日~
仕事始めは1月5日~

諫早農業高等学校 建設現場実習
2015-12-04
実施対象
県立諫早農業高等学校 農業土木科 2年生
*目的*
実践活動を通じて職場の実態を体験させ、農業土木に関連する知識・技術を総合的に学習させることにより、日常の学習への興味関心を喚起させると共に今後の進路選択にあたっての正しい職業観の育成を図る。
*科目*
総合学習(2単位)
*対象*
農業土木科2年生(男子40名)
*実施期間*
平成27年10月14日(水)~16(金) 3日間
平成27年12月3日(木)~4(金) 2日間
合計5日間
合計5日間
前回の実習に引き続き2回目(12/3~4)を実施しました。
現場実習初日は指導者紹介を行った後、現場移動での実習です。
【現場実習】
・一般県道富川渓線道路改良工事
実際に現場で行う水準測量を実習しました。
緊張もあったのか、レベルを据えるのに時間が掛かったり基準高を計算してみると全員が違う答えになったり…測量の大切さ大変さが実感できる経験になったと思います。
2日目は、
【現場見学】
・市道真崎貝津線(西諫早橋)橋梁補修工事
・長崎空港滑走路改良工事 [鹿島道路㈱]
【社内講習】
・重量計ほか
各現場では、工事の説明を受け西諫早橋では実際に橋の下に入り工事の内容や工法の説明、長崎空港では大型重機を見学し展望デッキから遥か遠くの現場を見渡しました。(笑)
1回目(10月)2回目(12月)にわたり5日間の現場実習が無事に終了。
3年生になると進学や就職を考える時期になってくると思います。
この実習で地元企業への就職も検討してくれると嬉しいです。
諫早農業高等学校の生徒さん、お疲れ様でした。

長崎空港滑走路改良工事
2015-10-22
鹿島道路㈱受注「長崎空港滑走路改良工事 落札5億8200万円」
アスファルト舗装工 約56,000m2(表層t=8cm・基層t=7cm)
既設の滑走路を切削(削り)、新しいアスファルトを舗設する工事
この大きな事業に大起建設㈱も協力企業として参加しています
工事は空港が稼動していない夜間作業
工事開始時間になると一斉に重機を配置し深夜~明け方まで、休むことなく作業を行います
大型ダンプ十数台を並べ、大型重機を使っての一連作業(切削~舗設)を一気に片付けていく光景には迫力があります
予定施工日数 65日
真っ暗で風吹き荒れる滑走路、寒さで凍えそうな環境でも最後まで気を抜かず安全第一での完工を目指します!
